ガーデニング(植栽図鑑)

ベニバナトキワマンサク

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【分類】常緑中高木

【科名】マンサク科

【特徴】

ベニバナトキワマンサクは、マンサクの近縁ですが、常緑性で大きく育ち、マンサクは落葉性でさほど大きくなりません。名前の通り赤い花を咲かせます。花の形は紙を細長くタテに裂いたような細長い花びらを4枚ほど付け、短い枝の先に2~4つをまとめて付けます。満開の時期は枝、株全体が花で埋まります。若葉の色が赤紫色になり、その後、葉はだんだん緑色を帯びてきます。

【育て方】

日陰でも育ちますが、節が間延びしてひょろひょろ気味の枝になってしまう可能性が大きいのとカイガラムシなどの害虫が発生しやすくなるのでできるだけ日当たりの良い場所で育てるようにします。日当たりが悪いと花が本来の鮮やかな紅色にならないので気をつけましょう。温暖な気候を好む植物なので冬は寒風の当たらない日溜まりのできるような暖かい場所が理想的です。地植えにしたものは植えつけ直後と極端に土が乾くとき以外は水やりは必要ありません。鉢植えにしているものは土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにしましょう。植えつけは4~5月、9~10月が適期です。

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