ガーデニング(植栽図鑑)

ハツユキカズラ

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【分類】常緑つる性低木

【科名】キョウチクトウ科

【別名】斑入りテイカカズラ

【特徴】

テイカカズラの斑入り品種で寄せ植えやハンギング、地面を覆うグランドカバーなどに利用されます。基本的に葉には白い斑が入りそこから「ハツユキ(初雪)カズラ」の名前がありますが、新芽のときには赤みの強い淡いピンク色で徐々に白みが強くなり、次いで白と緑色の斑点が混ざったような姿になり最終的には緑一色になります。それぞれの生長段階の葉が混ざった形で生長していくので春~秋にかけては非常にカラフルで美しい姿になります。また、緑色の葉は秋に紅葉します。

【育て方】

よく日に当てて育てることが美しい斑を楽しむのに欠かせない条件です。真夏の直射日光下では葉が焼けて一部が茶色く枯れてしまうことがあります。そういう点で夏は午前中は日が当たり午後から日陰になるような場所が理想的です。寒さで葉が傷みますので寒冷地では寒風や寒さの避けられる場所に移動させます。乾燥には耐えるものの、やや湿り気のある土壌を好みますので土の表面が乾いきたらたっぷりと水を与えるようにします。鉢植えの場合、鉢の中が根でいっぱいになり根詰まりを起こすと生育が鈍り斑の入った葉が少なくなります。春か秋に一回り大きな鉢に植え替えます。


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